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珍しく21:00頃にinできたABカッツ。臨時広場をのぞくと、おぉ珍しいっ「90↑AB募集」の文字。さっくり飛び込み何とか入れました。(でもGMごめんヨーーー;;)
予定は10F1h。さくさく進んで・・・・・ふっとリアル視界を横切る黒い影・・・・・・・・・・・・・・くろ・・・・・
私「tyottomateeeeeeee」
突然半角で叫ぶRO中ABカッツ。「!?」と立ち止まる臨時メンバ。ししししまったBMモードだったでも、でも目を離すとどっかいってしまううううううう
私「matte」
釣「何、どうしたの」
皿「止まってABさん何か言ってる」
私「Gga」
あああああダメだ伝わらない半角だから全角に直さないとあああああこっちくるうううううううう
HP「Gが出た?」
つ、伝わった!!!
私「zyetto motte」
?「殺虫剤持ってくるから待ってって言ってる」
?「ちょっと止まってー」
なにこの温もりてぃ
「俺もRO中に出てさー」
「私なんて背中に激突されたことが」
「PC画面に張り付いたときは死ぬかと」
その後、殺虫剤を片手に逃げ惑戦うこと約3分。見失ったΣ その間上記G談義に花が咲く臨時メンバ。
私「ダメでした・・・見失いました・・・進んでください」
?「えええええ」
?「がんばれー」
?「なむ」
?「とりあえず進もうー」
9→10への階段を登るPT。あぁ、何か気配がする。右手にマウス左手に殺虫剤。でもこのWPをくぐると臨時。両手使わないと・・・その時出てきたら・・・・・
私「あの、一生懸命頑張りますが、もし私が突然動かなくなったら」
HP「わかってる!がんばれ!!」
こ、心強い・・・っていうか今カチ!って言ったカチっって!!!足元でカチってえええ;;
・・・・・・・・・・と、臨時皆さんに支えられ、腰砕けになりながら支援開始。イスの上で正座です。だって登ってきたらいやだから!!! しかも、今回は ABが1人。基本支援は私の担当(範囲ブレス・速度・キリエ。時々イグ木)。わかってると言われても、今日は誰も知り合いのいない臨時。が、頑張りたい。 がんばらないと・・・・・・
開始45分。でちゃった。
(uaaaaaaaaaa←声にならない)(イグ木生やす)(全体キリエかける)(ブラギと自分と釣りにSW)(殺虫剤持つ)(噴射噴射噴射噴射ふんs・・・・)
私「taositaaaaaaaa」
PT「ome!」
「おめ!!」
「おめー」
釣「え、何が?」
?「Gを倒したらしい」
?「おめでとう!」
何だか臨時やってんだかリアルで戦ってるんだかよくわからない1h。でも支援は頑張った・・・と思う。思いたい。臨時メンバの方々、本当にすみません&ありがとうございました・・・・
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