少しずつでも前進を。93の57％

さてさて月曜日。今日はがっつりＨＰやりたいな・・・とＩＮ。おや・・・？久々にトール部のメンツが揃ってます。行くしかないだろ！！

師匠、自ら作ったＩＷの檻に、剣Ｇと共に閉じ込められる。

勿論死んだ。久々に本気でフイタ。腹痛い。あ、私？ その前に切り殺されましたが何か？

場所によっては4隅に固定ＰＴがいるという込み具合に、横湧き半端無く52→48％で終了。うぅーん、途中まではプラスだったのに・・・・ＯＴＺ やはり剣Ｇをしっかり処理しないと、まともに狩れません。あと、師匠のレベルＵＰ待ちかなぁ・・・・でも他の皆は+になったようなのでホッと一安心。

そしてＨＰＧの溜まり場へ移動。少々歓談後、今度は生体。いつもの砂・教授さんと・・・・・おや？セージさん？？
なんでも生体狩りを参考にしたい・・・・よかろう！しかと私の死に様（生き様じゃないヨ？）をその目に焼き付けるがイイヨ！！









ところが今日に限って、なんという安定感。一つにはニヨ狩りが無かったことが原因でしょう。生体はその経験値の美味しさから、ほぼ毎日大手Ｇのニヨ狩りに使われており、その時間と重なると横湧きも危険度もトールの比ではありません。全く「狩りにならない」んですね。が、今日は大手Ｇのニヨはどうもジュビで行われているらしい（噂）・・・・なもんで、ほとんど横湧きがありません。

また、カルテットとなったこと、それがセージさんだったコトで、火力・補助役が増え、Ｍｏｂ処理時間が大幅に短縮されました。特にセシル・カトリの安定感がＵＰ。何せ、スペルブレイカーが二人ですからね。

そしてうろうろ移動狩り───なんと、小部屋に恐ろしい数のＭｏｂが密集している！！ しかもそこへの通路は細い1本道。最高の場所を見つけました。1体ずつ慎重に釣り出して処理。そりゃもー凄い数です。ちなみに、殲滅方法は

マガレ（ＨＰ）・・・タゲられた人はハイド。私がタゲ取りＳＷ。
カトリ（ＨＷ）・・・とにかくセージ・教授がスペルブレイカー。砂ＨＰがタゲられた場合は即ハイド。
セイレン（ＬＫ）・・・罠、ニュマ＆闇ブレス。
ハワード（ＷＳ）・・・罠ハメ。
セシル（ＳＮ）・・・ニュマで私がタゲ取り。砂さんが罠を飛ばし暗闇にし、一挙に殲滅。共闘？ムリ。
ガイル（ＡＸ）・・・罠でスタンしたトコロをＬＤ。闇ブレス。もし仮に罠にはまらなくても（はまってスタンしてなくても）とにかくＬＤ。

になります。↑を見ると判るように、カルテットのメンバーが全員、前衛であり後衛でもある・・・・これが生体狩りの醍醐味なのかなぁ？

細い通路がベースとなった為、危険度と安定感が同時にＵＰしたような気がしました。（危険度・・罠を飛ばすためセルがすぐ死ぬ。密集するためやられる時は全員一撃。　安定感・・・1体ずつ落ち着いて処理できる。狭い為ニュマに全員がすぐ集まる。支援しやすい）

最終的には細い通路の反対側からセシル・マガレ・カトリがやってきて、ＬＫＡＸ？にはさまれて私とセージさんがコロン。ハエで避難した先で教授さんコロン・・・・で終了しました。うん、でも今日の生体は非常に上手く行った気がする。またＨＰ頑張ろう・・・・そう思った月曜日デシタ。



















おや・・・りんごさんの様子が・・・？